冬の花輪線の記録 今年は雪が少なかったけれど

冬の花輪線（岩手ー秋田）

そういえば先々週と先週は岩手の温泉で湯治。ついでに冬の花輪線に乗ってみたくて乗ってみた。今年は雪がすくないけれど、それでも雰囲気がある。

冬の花輪線（岩手ー秋田

冬の花輪線（岩手ー秋田）

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冬の花輪線（岩手ー秋田）

冬の花輪線（岩手ー秋田）

審査請求の陳述と、申し入れでガンつけ合戦

今日は生産的な午前中。

私の住んでいるS区は、住民として最近疑問が多すぎて、さすがにこれは？？というやつに監査請求を出してやったので、その陳述に。

それから東京交〇局で意見の申し入れ。要望を通り越して要求。
ここの対応者が、話をしている間から「ガンつけてくる」奴で、話が終わってから私も「ガンつけかえし」でしばらくお互い黙ってガンつけ合戦。別の担当者が、もう終わりですよね、とおろろお口を挟んで終わったけれど、それがなかったら何時間でもガンつけ合戦やったのに。そういうのでは私負けないから。

加藤登紀子氏のお話を伺った

昨日歌手の加藤登紀子氏のお話を伺う機会があった。

ものすごく頭の良い方だった。

既に御年８０歳。ものすごく勉強家かつ色々経験されてきていて、読んだ本、こちらの経験で見た事感じた事、あちらの経験で見た事感じた事、もう言葉は尽きない上にエンタメの方だからお話も上手。海外経験も豊富で、英欧人の友人の方が多い私が聞いても、ちゃんと海外でもコミュニケーションしてきた人だとわかる。それでいて最後は話をぐっとまとめる安定感が素晴らしい。何よりこの世代の方はまだ、人としての温かみがある。

内閣府がやばい

昨日、内閣府の職員２人ほどと話す機会があったが、２人ともが、いわゆる幼稚甘ったれ傲慢で他人と屁理屈マウント合戦で負けない事しか頭にない的低レベルな意識高い系そのままむき出しで、驚いた。

国土交通省や厚生労働省の人たちとも話す事が時々あるけれど、いずれも良い意味でも悪い意味でも国家公務員らしい国民に対する誠実さや公僕意識の教育が行き届いている事を感じさせてくれるが、内閣府は全く違う。「私たち天下の内閣府」という傲慢さしかない。近年の自民党政府の体質が染みついているらしい。やばいね。

勝つ勝たないより行動する事に意味がある。

昨日は東京地裁へ

某バリアフリーに関する案件Bの上告理由書及び上告受理申立理由書

某再開発反対の案件Cの控訴状

の提出

どちらも行政訴訟

勝つ勝たないより行動する事に意味がある。

日本の間違いバリアフリーを指摘しているシリーズ

バリアフリー＝車いす使用者対策で思考停止している日本人の間違いバリアフリーmemorandum。ほとらんどの（中学から大学までみっちり英語を勉強しても国際共通語の英語すら話さない）日本人は何が問題かわからないようだけれど、こういうところを間違えるのが相当やばい。

国際シンボルマークを理解しない日本人

国際シンボルマークを理解しない日本人

タクシーで遠回り／間違いでも申し訳そうにもしない運転手

そいや、２回続けてタクシーで、道の遠回り（500円以上高い）、指定と違う場所に向かわれる（遠い）という経験をした。

しかもどちらも、ｘｘ通りじゃないのですか？こちら遠回りがないですか、ooはあちらですよ。こちらは違うますよ！ッと言っても、タクシー運ちゃん、そーですねー。で平然としている。申し訳なさそうなの素振りもみせず、平然さが、こいつロボットかと思ったくらい。

最近こういうの多いけれど、チャットGPTでさえもう少し人間らしい対応するのに、こういうのが出てくると、普通の言葉で通じない相手には、遠慮なくきっちり怒鳴りつけなければ。

たまに良いタクシー運ちゃんもいるのだけれどね。全体としての質の低下が酷すぎる。